Instagram ウイルス感染 詐欺広告

Instagramアプリをスマートフォンで使っている間に表示される
『ウイルス感染』を警告する詐欺広告に関す売る情報をまとめてお伝えしていきます。
ポイント

スマートフォンを利用していると、
ウイルス感染を警告するポップアップが
表示されることがありますが、

こちら実際にウイルス感染を警告しているものではなく、
アプリをダウンロードさせるアフィリエイト広告です。

ウイルス感染を警告するメッセージが主な内容になっていますが、
他にも『処理スピードが遅くなっています。』や『スマホが重くなっています。』
といったメッセージが表示されることもあります。

今回のブログ記事のコンテンツ一覧
  • スマホ詐欺広告のパターン
  • 詐欺広告に対する対処法

記事は下に続きます。
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スマホ詐欺広告のパターン

スマホを利用している間に表示される詐欺広告は、
ユーザーを驚かせて広告をクリックさせる手法になります。
ポイント

例えば、アダルト動画サイトや
海外の動画共有サイトなどを閲覧していると、
記事を閲覧する際には以下のような手順が必要になります。

悪質なウェブサイトを閲覧する流れ
  1. トップページは問題なく表示される
  2. トップページに表示されている個別記事のリンクをクリックする
  3. 個別記事をクリックすると、新規タブから詐欺広告が表示される
  4. 何度かキャンセルすることで、ようやく本来の記事が表示される

以上のような仕組みをあらかじめ把握しておけば
詐欺広告が表示されたからといって驚くことはありませんが、

スパム系の広告に慣れていないユーザーは驚きの余り、
紹介されているウイルス対策ソフトをダウンロードすることもあります。

ウイルス警告をしている詐欺広告のリンク先に飛ぶと、
大抵は広告主のホームページやソフトのダウンロードページが表示されます。

こうした手法は『ソーシャルエンジニアリング手法』
としてインターネット広告料を稼ぐ方法として確立されています。

どういうことかというと、人間の心理を付いて驚かせることで広告をクリックさせて、
アフィリエイトしている商品やサービスを売り込むということをしています。

特に、2016年からはスマホユーザーを
ターゲットにした詐欺広告が多く表示されるようになり、

パソコンやタブレットよりもスマートフォンを
多用しているユーザーには注意喚起が行われています。

不正広告の問題点

不正広告の問題点としては、アフィリエイトしている商品やサービスは
正規マーケットで取引されている通常のものだということです。
ポイント

ウイルス感染などの不正広告によって
アプリをダウンロ^どしてしまったとしても、

実際にダウンロードしている
ソフト自体には何の問題もありません。

そのため、不正広告を表示させることでアプリをダウンロードさせる手法では、
モバイルユーザーによっては大きな実害がないために取り締まれないという問題があります。

例えば、詐欺・不正広告で紹介されているソフトウェアの中には、
Google Play で取り扱われているものも数多く存在します。

そのため、詐欺・不正広告の支持に従ってソフトをインストールしたからといって、
パソコンやスマートフォンで不具合が生じる心配はありませんが、
ユーザーにとっては厄介な内容だということができます。

詐欺広告に対する対処法

ここまでは詐欺・不正広告の手法について基本的な情報をお伝えしていったので、
続いては具体的に取るべき対処法について解説していこうと思います。
ポイント

詐欺・不正広告による被害を
最小限に抑えるためには、

以下の3つのポイントを
抑えるように意識しましょう。

詐欺・不正広告への3つの対処法
  • 脅迫的な広告が表示されても無視する
  • アプリは正規サイトからのみダウンロードする
  • 『提供元不明のアプリのインストールを許可する』を無効にする

脅迫的な広告が表示されても無視する

ポイント

スマートフォンでインターネットサーフィンしている際に、
警告や警告的な内容の広告が表示されても無視をしましょう。

基本的にスマートフォンにはウイルスを自動的に探知して、
警告文を発生させたりする機能は備わっていません。

ですから、特別なアプリをダウンロードした覚えがないのであれば、
ネットサーフィン中に表示される警告文などはほぼスパム広告だと考えられます。

アプリは正規サイトからのみダウンロードする

ポイント

不正アプリのダウンロード・インストールを避けるためには、
正規サイトからアイコンをチェックしておくようにしましょう。

iPhoneやMacなどのiOSを使っているのであれば、
Apple Storeを利用するべきですし、

アンドロイドでアプリケーションをダウンロードする際には、
Google Play Storeを使うようにしましょう。

『提供元不明のアプリのインストールを許可する』を無効にする

ポイント

iPhoneやMacなどのiOS製品の場合にはデフォルト設定で、
Apple Store以外からはアプリケーションをダウンロードできないようになっています。

ただし、アンドロイドを利用している場合には、
設定画面から「提供元不明のアプリのインストールを許可する」という項目を有効にすることができ、

有効にされている間はGoogle Play Storeで取り扱われていない
非正規のアプリもダウンロード・インストールすることができます。

ですから、日常的にスマートフォンを使う際には無効に設定しておいて、
どうしてもダウンロードしたいソフトが有る場合にのみ有効に設定変更するようにしましょう。

最後に

今回のブログ記事ではインスタグラムなどを閲覧中に表示される
ウイルス感染などの詐欺・不正広告に関する基本的な情報から対策についてお伝えしていきました。
ポイント

スパム広告の主な目的はユーザーを驚かせて、
アプリのダウンロードに誘導させることにあります。

詐欺・不正広告の手法にハマってしまうと、
不必要なアプリをダウンロードすることになりますが、

アフィリエイトされているソフトは世紀のものですから、
ダウンロードによる不具合などを心配する必要はありません。

ただ、今後は同じ間違いを繰り返さないように、
今回ご紹介した3つのポイントを押さえた上で
インターネットを使うようにしていきましょう。

また、Instagram上ではウイルス警告などの悪質な広告だけでなく、
副業や投資などの案件を持ちかけてくるスパムユーザーも存在します。

画像や動画の投稿に対しても勝手に
スパムコメントを投稿された方も多いと思いますが、

喜び

Instagramで迷惑行為を行っている悪質なユーザーを通報して
間接的にアカウントを削除する方法はこちらのブログ記事で解説しています。